「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

【18】理想のライフスタイル

都会と田舎を気ままに行き来する複数拠点生活。

使いやすい作りと広さのキッチンで食事を作って、彼と一緒に食べる。

外食は主にランチで、感動できるプロの味を堪能する。

自分の経験を発信して、自分を少しづつ肯定する。

整理整頓された禅寺のような空間で暮らす。

近くの公園を歩くのが日課

お金に余裕を持つための資産運用を勉強している。

ガーデニングして野菜やハーブを育ててにいきる。