「やめて」・逃げて・話して。性被害の解離から始まった生い立ちと脱・毒親 CPTSD歴35年の『犯免狂子』

4歳頃より、性加害・心理操作・体罰等を「愛情表現・躾」として両親から受け続けた事による無数のトラウマ症状(CPTSD歴35年強)を古今東西の療法で試行錯誤中。児童性虐待予防・啓発のため自伝『犯免狂子』執筆中✒︎安楽死に向けて準備中✴︎①性的な言動・表現が子共の人生を狂わす事を「無自覚」な人が過多②被害者:あなたは悪くない。早く人に話して→電話番号#8891匿名電話相談③水着で隠れる場所は見せない・触らせない/見ない・触らないを基本に「やめて」が言える性教育(出産・子育リスクも)+法改正を

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生きづらい世の中だ。

 

今日、吉祥寺駅近くで、警察官4人が裸足でロン毛の男性を虐めていた。

 

男性は執拗に触ろうとする警察官に対して「やめろよ!あっち行け!」と叫んでいた。

 

男性は障害者の赤いカードを下げていた。

 

弱者を数人で囲うほど警察官って暇なんだなぁ、と思った。