『きんしんかん:性加害のニワトリとたまご』

ある本がきっかけで、逃げるように東京に移住した日系アメリカ人の斎氣心。初めて心を開ける人に出逢うも、彼にDVをしてしまう。確執が長年ある母親のような自分に絶望した。原因は、母の「躾(暴力)」と女性ホルモンだと考え、低容量ピルYAZを服用したが、副作用で臨死した。古今東西の代替医療による精神治療を試行錯誤する中、幼児期に父親から受け始めた猥褻を自覚する。それでも問題が雪だるま化するため、両親に虐待の事実を問いただした。しかし己の被害を自他に明示できた瞬間、自分もきょうだいに性的加害をしていた記憶が蘇り...

【10】

6:45目覚め

 

歯磨き、

 

ダーニング糸(ピンク系、モノクロ)をヨドバシの通販で最寄りの店舗に取り寄せる手配。

 

マネーフォワードで家計簿をつけた。

 

不用品を一点出品した。

 

お茶漬けを食べた。

 

奈良県の献上たなか柿の葉寿司をお裾分けしていただいた。f:id:twilighthues:20220108123248j:imagef:id:twilighthues:20220108123251j:image鯖が特に美味しかった。オーブンで5分温めると出来立てほやほやな感覚を覚えられる。

 

第一拠点に行く準備をし、第二拠点を出た。

 

途中、ショートケーキを買った。一切れだけ。自分が食べたい分だけ。「ケーキ一切れ買い」は今回で2回目。前回は先月、誕生日の翌日だった。前回は初めてだったので、ドキドキしてなかなか買えなかったけど、二度目の今回は自信満々というか、普通にハキハキと「ショートケーキ一つください」と言えた。どんなことも一度やってのけるとハードルが下がるもののなのかも。勇気が大事。

 

第一拠点に着いた。お昼ご飯はつくりおきしていた炊き込みご飯と、長芋の梅と醤油和え、味噌汁(玉葱、こんにゃく、白ネギ)。

 

食後に珈琲を丁寧に淹れ、彼は麩菓子を、私はショートケーキを食べた。コーヒーを美味しくいただくためのショートケーキ、ショートケーキを美味しくいただくための珈琲。持ちつ持たれつの関係。今日はショートケーキと一緒にいただくということで、いつもより珈琲を上手に淹れられた。味の深みが全然違う。彼にもショートケーキを味見させたけど、サッパリし過ぎだと言った。確かに、サッパリ目ではある。でも美味しい。毎月、ショートケーキを一つ買って食べ比べしよう。今日の食べたショートケーキの店の名前が横文字だったからフランスかどこかと思ったら「芦屋」と記載されているから兵庫のケーキ屋さんなのかも。

 

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近い将来、ケーキ屋さんで一人用の箱(一切れ専用)が常識になる気がしている。

 

彼は麩菓子を喜んで食べていた。麩菓子は199縁。安いし、どこでも買える。でも彼はなかなか買えなかったらしい。それは、麩菓子はどこか田舎くささがあって恥ずかしいというのだ。彼は地方出身なので、田舎者という自覚が強い。私はそんなに気にすることはないと思うけど