twilighthuesの日記

自分を受け入れる日々の記録

【1】できたこと

朝起きて、お湯を沸かした。白湯用の天然水は、愛用しているタイガーの水筒に入れ、水道水は湯たんぽに入れた。

 

二日遅れの誕生日ケーキを独りで噛み締めた。人生で一番満足度の高いケーキだったのは、その美味しさも去ることながら、それ以上に、「他人の目を気にせず、ケーキという嗜好品を、他の誰でもない自分のために食べたい量(一個)だけ買って持ち帰り、食べたいタイミングで嗜んだ」という念願を叶えた達成感によるものだった。誕生日という自分が主役のイベントが、私の細やかな夢を叶える後押しをしてくれた。

 

湯たんぽで温めたベッドに座りながら、感謝の気持ちをブログに書いた。

 

いつ生理が来てもおかしくないので、ゆっくり過ごすために買っておいた漫画『毒親に育れました』の1巻を読んだ。私も毒親育ちなので、共感することが多く、サクサク読み進められ、2巻も読みたくなつた。

作者のつつみさんはインスタにアップした漫画が話題になったと、帯に書いてあったので、原作をインスタで読み始めた。今期の生理中に読破決定だ。

 

2時過ぎになってお腹が空いてきたので、目星をつけておいた店のリストから手打ち蕎麦屋を選んだ。お目当ては鴨カレーうどん蕎麦屋だけど、「蕎麦はもちろん、うどんも旨い」という口コミが目立ったので、自分の欲望に忠実になった。カレー汁で温まりたい気分で、そうなるとやっぱり蕎麦より饂飩が好みだからだ。しかも鴨カレー蕎麦うどん共に店の名物のよう。

出汁の香るカレーうどんだった。うどんはモチツルで、手打ちならではの麺の歪さがいい。値段の割には麺の量が少な過ぎる気がし、鴨の脂は硬過ぎて食べられなかったが、スープは美味しくて最後の一滴まで飲み干した。

メニューからは店主による、蕎麦がある暮らしへの思いが綴られていて、感慨深かった。

私も日本に来てから長年、手打ち蕎麦屋でバイトをしていた。その後、彼をその蕎麦屋に紹介し、彼はそこに就職したが、私は彼を応援することができず、彼を追い詰めた。彼はとうとう蕎麦屋を辞めてしまった。私は蕎麦のある暮らしを断ったことを後悔している。

 

帰り道、近くの公園に寄って散歩したが、直ぐにお下腹部が痛くなった。身体が冷えたことによる生理痛だ。

急いで駅ビルのトイレに駆け込むと、案の定、血が滲んでいた。

 

腹痛が治ったので、帰り道に図書館による余裕ができた。『幸せに生きるひとりの法則』という本を返して、別の本を二冊借りた:堀江貴文氏の『あり金は全部使え』と、ひすいこたろう氏の『あした死ぬかもよ?』。

 

日はとっくに暮れていて、冷え込んでいたので、急いで家に帰った。

 

『あり金は全部使え』を借りた理由は、お金を使うことに躊躇してしまう自分の癖を変えたいと思っているからだ。活きたお金を使える人間になるため。
目次から特に気になった章は「限界を超えてお金を使え」「何でもやれ」「株より遊びに投資しろ」「ブレーキを壊せ」「人に任せろ」「邪魔なものは捨てろ」「欲しいモノはすぐに買え」etc......。

実は、麻の掛け布団カバーが長らく欲しかった。で、美品なら中古で十分だから、予算を3千円くらいと決めていた。で、何度かそれくらいの値段で出品されていたにも掛からず、見逃したため買いそびれてしまっていた。そして現在は4,500円で出品されている美品がある。予算オーバーだけど、素材も色味も機能も申し分なさそう。買いたいけど、もう少し値段が下がるまで粘ろうかと毎日、迷っていた。でも、この毎日迷っている時間が勿体無いという気持ちもあった。1,500縁オーバーくらいで毎日迷っている時間を時給で考えると、かなり高級な品が買えてしまう。以前から必要だと思っていて、それが定価より安く手に入るなら、迷う時間が勿体無いから、買ってしまおうと思い、購入に至った。

 

明日のランチを決めた。ハンバーグを食べる。人気店なので、8時には店に行く予定。明日、怠くければ。