安楽死に生きる

「恵まれた家庭で特別な愛情を受けた」と思い込もうとしてきたが、実際は父の強制わいせつ等を4歳から受け始め、母からも体罰など受けていた。思い返せば幼児期からあらゆる精神症状が出ていたが、自覚し始めたのは20代後半。治療を続けるうちに「虐待」を徐々に認めることができた。すると私自身も弟に性的虐待等をしてきたことに気づいた。現在は、恋人を言葉の暴力や浮気などの裏切り行為で精神的に追い込むDV女(38)に豹変する始末。世の生き地獄で見つけた唯一の希望が「安楽死」。その日まで子供への性犯罪がない社会を想像・創造する

【21】できたこと

朝日の出前に起きたけど、二度寝して、実際に起きたのは8時頃(寒いからベッドから起きたくないのが問題なので、ウールの下着を着て、湯たんぽはプラスチックじゃなくて、トタンか陶器にしようかな)

 

お粥をネギ醤油、梅干し、胡麻塩、秋刀魚の煮付けの煮こごり、蕪の漬物と一緒に食べた。

 

自己肯定感を育むためのオンラインセミナーを開始2ヶ月で退会した。とても有意義な学びの場なのだけど、私は二拠点生活が始まり、家賃が倍になったので、支出を抑えた方が安心なので、そうした。それにオンラインセミナーを行なっている方の本でまだ読んでないものもあるので、それらを読んでからまた来年入り直そうと思えばそうすればいいと思っている。

 

みかん10個で220円、高知県産のニラ100円、長野県産の茶えのき2袋で100円。商店街にある間借りの八百屋で購入。

 

並びのおでん屋さんで、えびとなんとかの旬の練り物と、チーズ好きな彼のためにチーズ天を購入。450円。

 

10:30から販売開始のメンチカツも買いたかったけど、見送り。今日は彼のいる第一拠点に行くので、どうせなら揚げたてを食べたいので、今回はベストタイミングではないな、と。

 

第一拠点の隣駅を降り、有機食品なども取り揃えている庶民的なスーパーに立ち寄った。玄米と十穀米の即席ご飯を試しに買ってみようか迷ったけど、馴染みがないので、断念。昼食にご飯が食べたいと思ったけど、蕎麦の乾麺でいいやと思い、買わず。

 

川沿いや、大通りを歩かなくてもいいように遠回りなルートを歩いた。遠回りでも緑があって静かな道を歩く方が気持ちがいい。

 

途中、豆腐専門店があるので、いつも買っている手造り・手揚げの油揚げを三枚購入、300縁。ほんのりした温もりが感じられた。第二拠点では揚げたての油揚げを買える店にまだ出会っていない。そもそも今時は珍しいのだろう。スーパーのビニール袋の中入って冷えたものを買うのは抵抗があってなかなか買えない、という贅沢な悩みがある。第一拠点がベースだったときは一枚だけ買っていたけど、第二拠点がベースになったから初めてまとめて3枚買った。もっと買っておいても良かったかもしれない。

 

第一拠点に到着。昼食を作って、彼と一緒にいただいた。

 

蕎麦は暖かい鴨汁に、玉葱、長野県産の茶えのき、高知県産のニラ、豪快に切った油揚げ、チーズ天、生姜を入れた。美味しかった〜。彼には先日作った特大の秋刀魚の煮付けを一切れ食べてもらった。少しずつつまみ「美味しいけど、秋刀魚はやっぱり塩焼きが一番すき」とか言いながら、蕎麦を食べ終わった後、最後の一口を残しておいたところを見ると、気に入ってくれたらしい。

 

私「そりゃあ、私も塩焼きにして食べたかったけどさ。気に入る大根がなかったのと、一尾だけ焼いて、食べきれなかった二尾目は煮付けにするなると、けっこう手間だから、二尾とも煮付けたのよ。また塩焼き食べようね。今日もその予定だったんだけど、米も準備してなかったし、蕎麦でいいやってなったの……。」

 

蕎麦つゆがちょっと濃かったので、食後の緑茶も特に美味しく感じられた。

 

嬉しいことに、彼が、「明明後日はどうするの?」って聞いてくれた。明明後日は私の誕生日だ。

 

私「うち(第二拠点)にいる。だって多分、生理中だし」

 

彼「どっか行きたいところは?」

 

私「…え?来てくれるの?」

 

彼は「しまった」というような顔をした。

 

彼は、休日は家に引きこもって一日中ゲームをしたい人。本当は私のいる第二拠点に行きたくなんかない。年末年始も「おいで」「来て来て」と何度誘っても嫌がるくらいだ。でも、私の誕生日となれば、「行ってやらねば」という義務感を感じるらしい。しめしめ。

 

彼「あ、でも前日がいいな」

 

私「え、全然いいよ。来てくれることが嬉しい。どこへ行こうか。何食べたい?」

 

彼「なんでもいいよ」

 

私「なんでもある街だからなー。好物は?鳥肌が立つほど好きな食べ物は?」

 

彼「鰻」

 

私「え!鳥肌たったの?」

 

彼「初めて食べた時」

 

私「へー、スタミナつくとはいうけど、そんなに?鰻なら、貴方の誕生日に頼んだ鰻専門店の支店があるから、そこにしよう」

 

彼「鰻じゃなくていいよ」

 

私「鳥肌立つくらい好きなんでしょ、私は美味しければなんでも食べたいから。ケーキ食べる店はどこにするか、また後で連絡する♪」

 

彼は本当に淡白な人で、私のように感情を爆発させたり、調子の良い言葉を発したりしない。たまに私のこと、本当に好きなの?って私に自信がないとそう思ってしまうのだけど、冷静に考えると私の彼への愛情より、彼の私への愛情の方がよっぽど深いと思う。わたしは幸せ者だ。

 

天然水6本のケースが届いた。一箱だけだから、配達員の男性も今日は余裕そうだった。

 

床掃除をし、シンクを磨き、シーツを替え、ゴミを出した。

 

第二拠点に帰った。

 

ケーキを食べるなら、どこにしようか調べた。わたしは苺のショートケーキが食べたい。けど、このショートケーキが食べたいと思う店に限ってゆっくり食べれる空間がない。それに彼はショートケーキより、バスクチーズケーキが好物。バスクチーズケーキで調べたら、それが売りのカフェを発見。彼に報告した。

 

私「鰻を食べたら、バスクチーズケーキを食べられるカフェに行こう」

 

彼「ショートケーキが食べたいんじゃないの?」

 

私「うん、でも、ゆっくり食べられるところがないの。ショートケーキはテイクアウトでもして食べるよ。鰻とバスチーで決まりね!」

 

彼「そう?でも鰻じゃなくてもいいよ」

 

私「私は貴方に食べたいものを食べてもらって、この街を好きになってもらってまた遊びに行ってもいいかなーって思ってもらうことの方が重要だから♪」

 

彼「そう?だったら、天ぷらが食べたい」

 

私「天ぷら?天丼?天せいろ?天ぷらの盛り合わせ?」

 

彼「天ぷらの盛り合わせ」

 

私「了解!調べてからまた連絡するね!」

 

「天ぷら」と街の名前で検索して、レストランの口コミサイトのランキングで一番目と二番目の店を見比べたうえで、一番目の店に決定。衣の着き方の繊細さと旬の食材を取り入れたメニューが決めてだった。

 

彼に予約する時間を確認して、12時に決定。あー楽しみ🎶

 

それから月経前と月経中に外食する店をリストアップした。これがまた楽しくて。第二拠点がある街には、色々なジャンルの店があるから、楽しくて仕方がない。