「やめて」・逃げて・話して。性被害の解離から始まった生い立ちと脱・毒親 CPTSD歴35年の『犯免狂子』

4歳頃より、性加害・心理操作・体罰等を「愛情表現・躾」として両親から受け続けた事による無数のトラウマ症状(CPTSD歴35年強)を古今東西の療法で試行錯誤中。児童性虐待予防・啓発のため自伝『犯免狂子』執筆中✒︎安楽死に向けて準備中✴︎①性的な言動・表現が子共の人生を狂わす事を「無自覚」な人が過多②被害者:あなたは悪くない。早く人に話して→電話番号#8891匿名電話相談③水着で隠れる場所は見せない・触らせない/見ない・触らないを基本に「やめて」が言える性教育(出産・子育リスクも)+法改正を

【19】春土用2日目 朝4時に起きれた

今日は土用2日目

夜中2時くらいに目が覚めて、ユーチュープ動画で心理系の動画を視聴

今は朝4時

理想の時間に起きれた

朝にブログを書けている

シラジット入り白湯を飲んでいる


==== 貴方に返信をしようと思い始めていた矢先の夜、なんの前触れもなく共通の友人カップル2人からメッセージやら着信が立て続けに来たので、何事かと思って既読したら、一気に疲労感や怒りが再び蒸し返えされ、貴方に返信するどころの心境ではなくなった。女性の方のメッセージは許容範囲内だったけど、男性の方からの複数のメッセージには「懺悔」「ざんげ必要」などという言葉があり、今すぐ電話しろと要求する旨が綴られていた。私は嗚呼またか、また一方的に悪者にされるパターンか、しかも今度は何も解っていない第三者に、と思い落胆した。が、持ち前のポジティブ思考を駆使し、もしかしたらお節介だということには気付かず親身になってくれているつもりなのかも知れないという僅かな可能性に賭け、そこは丁重に対応した。今は取り込み中なので、14-15時の間で都合の良い日があれば折り返しますよ、と返信。すると先程までの執拗さとは打って変わり、今度は既読スルー。喧嘩を売られただけだったのだろうか、とますます人間不信に拍車がかかった。

 
貴方は、彼らにそのような反応をさせるようなことを言ったのかも知れないし、言ってないのかも知れない。いずれにせよ誰かに話したくなる気持ちは分かる。私はそういう時、客観的に私の話を聞くことのできる精神科医やカウンセラーなどプロの聞き手に依頼するようにしている。素人に聞いてもらう場合は、貴方を知らない人に話すようにしている。なぜ共通の知人には極力話さないかというと、今回のようなことになりかねないからだ。多くの人がゴシップ好きで、悪気がなくても興味本位で近寄ってくるものだし、貴方への名誉毀損にならないようにするためでもある。それに先日も明らかになったように、当事者間でも話の順序や事実を間違えて認識しているということが往々にしてあるのに、一部だけをかいつまんで全てを知ったつもりになれる第三者が交わることで更に話しがややこしくなる。私はシャンバラでも貴方が怒ってどこかへ蒸発中、いろんな人に貴方はどこへ行ったのか、何かあったのか、などとよく聞かれたけど、内心こっちが知りたいよと思いながら、いつも笑顔でわかりませんとか、大丈夫ですとか、余計な心配や好奇心を掻き立てないよう適当に答えていた。何も知らない人に何かを言っても何にもならないどころか、ネタにされて迷惑を被るのは自分たちだということを知っている。人に気持ちを話して思考をクリアにするのは効果的だけど、聴き手は適切に選びたいものだと改めて痛感させられた。