twilighthuesの日記

自分を受け入れる日々の記録

【24】自分への誕生日プレゼント

今年の誕生日は新月の前日なので、新調するのに最適な時期と重なる。なんて好都合🎶ということで、以前から欲しかったもに優先順位を付けつつ、希望の価格で売られているのをみつけたタイミングで積極的に購入し始めたここ数日。その購入品について思いを馳せてみる。

 

 

露地草履(数寄屋草履)

第二拠点のシェアハウスに移住してから共同スペースで履く履物と、自室で履くルームシューズが必要になった。

今は登山用のメリノウールの靴下を履いているけど、足元から冷気が伝わってくる。

第一拠点では数年前から竹の草履を愛用している。価格は送料込みで約2,600縁。

これまで、送料込みで1,500縁もしないゴムのビーチサンダルも購入したことがあるが、数ヶ月で鼻緒が壊れてしまった。見た目は気に入っていたので買い換えたら、やはり数カ月で鼻緒から壊れた。

そう思うと昔ながらの竹の草履は丈夫で長持ちだと実感。同じ会社から同じ商品の購入を検討していたら、露地草履が二足3,800縁でフリマアプリに出品されていた。

露地草履は本来、茶道の際、庭の露地などで履くものなので、底が二重になっている。私が持っている草履より更に丈夫そうで、価格も手頃。長期保管品だけど、新品未使用品。露地草履は以前から気になっていたものだし、これは買いだ!と思って購入した。履き心地を試すのが楽しみ。

鬼おろし

もう10年も前になるかもしれないが、麻布十番で食べた魚定食の店で食べた大根おろしの旨さに感動してから、鬼おろしの存在を知った。美味しい大根おろしは、ふっくらもっちりしている。

実家ではプラスチックのものを使っていたし、私は6年前から業務用のステンレスのおろし金を使っているが、いずれもおろしずらいし水っぽくなってしまう。

丸型のセラミックを友人宅で試したら使いやすかったが、なんとなく、竹製の鬼おろしの方が気になっていた。

竹製の鬼おろしといっても市場にはいろんなメーカーのものがある。サイズも大小あるが、他のおろし器に比べると嵩張る形状なので、一体になったものはないのか、と探していると、17本歯のものがあった。千葉の成田市にあるお店で製造販売している商品で、収納箱と受け皿にもなるケース付き。こちらは送料込みで4,000縁弱。それほどの価値はあるのだろうと思うが、今の私にとっては予算オーバー。フリマアプリで中古のものが半額で取引されているのがわかったので、粘り強く誰かが出品してくれるのを待った。

私の予想は的中して、間も無く中古品を出品されたので、即買いした。使い心地を試すのが楽しみだ。

もし、使い心地がイマイチだったら銅製の器型の物か丸型のセラミックに挑戦しようというバックアッププランもある。今年こそは自宅で美味しい大根おろしが食べれますように。

タイガーの水筒(夢重力)✨

タイガーの「夢重力」という水筒はこれで4本目になる。仲良しの友人が愛用していて、その軽さとシンプルさに引かれた。

1本目は東急ハンズで、限定色であるシルバーの200mlをたまたま見つけ即購入したが、その後、旅の途中に紛失してしまったという悲しい思い出がある。

2本目はホワイトの300ml。こちらは失くさないように大事に数年ほど使っていた。ある時、母親に貸してあげたら、「これいいわね」というので、譲ったら喜んでいた。

3本目はホワイトの500ml。こちらも数年使っているので、凹みがあったり塗装が剥がれてきたりしているけど、問題なく使えている。いつも水分補給に紙パックのコーヒーや自販機のコーヒーを飲んでいる彼に、暖かいお茶を飲んでもらうために、お弁当と一緒に持たせたら、好評だったので、それから彼専用として使ってもらっている。

再び自分用のものが必要になった時、長年使っていると塗装の剥がれが気になる私はやっぱり無塗装のシルバーが良いなと思った。ただ限定色なので、プレミア価格がついている。フリマアプリでは新品や美品でも半額くらいで買えることを知ってしまうと、なかなか正規の値段で買いづらくなってしまう。いつも大変お世話になっているタイガー様に直接お金を落とせるくらい私も出世しますと宣言をするのが今の私の精一杯。

そんな中、アマゾンで割引価格で出品されているのを発見。これは買いだ!と思い、即購入。その直後、200円オフクーポンが使えたのに気づかなかったから使えないという悔しい思いをした。それでも十分お値打ちなので、欲しいものがお得に買えたことには感謝している。

水筒に関しては「タイガーのサハラマグ夢重力」が最高峰だと思っていて、他のモデルや他のメーカーのものに浮気することはないと思っている。

というのも一回浮気をしてイタイ目にあったことがあるからだ。3本目をアメリカで使っていた時、アメリカではオーストラリアのメーカーのものが流行っていた。日本でもアウトドアショップなどで販売されていて、いろんな色の展開があって、見た目もシンプルだし、大容量。
同僚が愛用していたのを見て、良さそう......と思った。重いけど、これくらい頑丈なのが予備として一本あってもいいのかもと思って、1リットルのサイズを購入してみた。ら、保温の持続時間がタイガーの足元にも及ばなかった。これが世界のスタンダードなのかもしれないし、世界の人は保温性をそこまで求めていないのかもしれないかもしれない。でも保温性重視の私にとって、保温性が低い水筒は、大容量だろうが、頑丈だろうが、安かろうが、使い物にならない。すぐ返品した。アメリカでの買い物は返品がし易いので有難い。

とにかくその時、タイガーの夢重力の恩恵を十二分に受けながら、巷で流行りの水筒に一瞬でも浮気をし、確信犯で二股をしようとし、イタイい目に遭った私は、改めてタイガーの存在の有り難みを身に染みてわかったし、それまで自分がどれほどタイガーの性能の高さに甘やかされていたかを思い知らされたのだった。

漫画「毒親に育てられました」

古本屋で立ち読みして続きが読みたくなったので、家でゆっくり読むために購入。

毒親」をテーマにした作品が多く、人気があるのは、それだけ多くの人が「家族神話」に悩まされてきたという証拠だ。

私のそのひとりなのだが、これは自覚のある当事者として、考え続けていかざるを得ない人類の課題だと思っている。

私は親を憎んだ時期もあるし、いまも許せたとは言い難い。でも、自分が親になったとして、理想な親になれる自信は全くない。きっと両親のようになるという確信に近い不安がつきまとうから、私は子孫を残さないという選択をしている。

嘆いているのではない。ただ、私には先祖から受け継いできた負の連鎖を断つ必要があり、そのためには自分自身の成長に集中する必要があると思うから。子供を育てることになったら、自分の中でまだ幼児の子供(インナーチャイルド)を癒すことに集中できなくなるのは目に見えている。

この漫画を読もうと思ったのも、この毒親という現象を理解してこれを防ぐにはどのような意識や行動が必要なのかということを検証するためだ。