「やめて」・逃げて・話して。性被害の解離から始まった生い立ちと脱・毒親 CPTSD歴35年の『犯免狂子』

4歳頃より、性加害・心理操作・体罰等を「愛情表現・躾」として両親から受け続けた事による無数のトラウマ症状(CPTSD歴35年強)を古今東西の療法で試行錯誤中。児童性虐待予防・啓発のため自伝『犯免狂子』執筆中✒︎安楽死に向けて準備中✴︎①性的な言動・表現が子共の人生を狂わす事を「無自覚」な人が過多②被害者:あなたは悪くない。早く人に話して→電話番号#8891匿名電話相談③水着で隠れる場所は見せない・触らせない/見ない・触らないを基本に「やめて」が言える性教育(出産・子育リスクも)+法改正を

【10】武蔵小金井に泊ってみた

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武蔵小金井に一泊

昨日は、武蔵小金井駅から徒歩圏内のホステルに宿泊した。

 

3,000縁台というドミトリー価格で、二段ベッドではなく、半個室。

 

武蔵小金井駅周辺で気になっている場所がいくつかあり、いずれも南口側にある。

 

・九州産の食品が多いと噂のスーパー

 

食べログ百名店のカレー店

 

食べログ百名店で長崎・五島のうどん店

 

・餡かけ炒飯が美味しいと噂の中華料理

 

駅から北西の位置には「シュークリームが美味しい」と、食いしん坊の友達がオススメしてくれたチョコレート屋さんもある。

 

ホステルの乾燥

私の場合、国内外を長年旅してきて、最近、やっと落ち着ける場所を求めるようになってきたけど、まだまだ旅が続く予感がしている。

 

今まで、旅は「ここから出ないと」「どこどこへ行かないと」という強迫観念が原動力となっていたところがあった。いつまで続くか分からない放浪中、意識していたのは「宿は安くてナンボ」。

 

でも最近は、「落ち着ける場所を求める」という目的にシフトしてきているから、旅の仕方も変わってきた。良心的な価格は有難いけど、ある程度の快適さも大事。自分が譲れる快適さと譲れない快適さは何であるか?ということを、宿を渡り歩く度に明確になり、自分を知る(再確認する)ことができていく。

 

例えば今回泊まったホステルで一番の印象は「乾燥」だ。

 

個室はエアコンがついていて暖かかったけど、逆に乾燥し過ぎていた。しかも個室の空調は調節できない仕様。廊下に加湿器が付いていたけど、部屋まで届かず。私は乾燥にも弱いので、連泊は厳しい、と感じた。

 

駅から近くて、周辺に評判の良い個人営業の飲食店があり(胸焼けしないカレーパンが食べれるパン屋や、長崎・五島の手延べうどんと茄子の天ぷらが絶品の店も!)、高品質なスーパーも複数あることは魅力的だと思った。