「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

【5】できたこと

シャワーを浴びて、洗濯をして、お粥を食べて、洗濯物を干して、買い物に出かけた。

 

途中、人気のハンバーグ屋さんに寄って、整理券をもらった。

 

野菜を買った。

みかん(佐賀産)8173円。

カイ藍菜(高知産)150

玉ねぎ(北海道産)5130

卵(長野産)6288

バターサンド(彼のお土産)173

 

ハンバーグのランチをいただいた。

 

近くの高級スーパーやお茶の専門店、自然食品店にも全て寄り、三年番茶を探したけど、自分が求める品質のものは見つからなかった。

 

気になる商品は色々あったけど、衝動買いはしなかった。

 

最後にOKストアに行って、米5キロ(福井産)とハーゲンダッツ季節限定のリンゴのキャラメリゼ味を買った。

 

帰宅して布団を取り入れた。一万歩以上歩いた。

 

ほうじ茶を淹れ、湯たんぽを入れたベッドの中で早速ハーゲンダッツを食べた。林檎の身にキャラメル味が感じられて、私の好みだった。

 

YouTubeで資産運用についての動画を見てから、つみたてNISAの口座を開設した。

 

ブログを書いた。